避難所における新型コロナウイルス感染症対策へのお願い

 

  毎年6月の梅雨時期から10月にかけては、台風などにより、低い土地での浸水や土砂災害が発生しやすい時期になります。

 市では、今後発生が予想される台風等の自然災害時に、開設する避難所内での「新型コロナウイルス感染症」の感染防止を図るため、十分な換気や避難スペースの確保、消毒の徹底など、避難所の衛生環境の確保に努めてまいりますが、市民の皆様にも避難所への避難が必要かどうか、以下の内容を確認していただいた上で、判断いただきますようお願いします。

自分の住んでいる場所は避難の必要がある場所なのかを確認する

 市では、防災に関する情報、土砂災害警戒区域や避難所等を示したハザードマップを作成し、令和元年9月に全戸配布しました。

 自宅周辺の状況や避難所までの避難経路をご確認いただくとともに、自宅での安全が確保されている場合は、自宅の安全な場所へ避難する在宅避難にご協力ください。

 また、災害に備え平時の事前準備や災害時に取るべき行動の確認をお願いします。

 秩父市ハザードマップについては、こちらのハザードマップをご確認ください。

 

親戚や友人・知人の家等への避難が可能か確認する

 市では、避難所での三つの密(密閉、密集、密接)を避けるため、通常よりも多くの

避難所が開設できるよう準備を進めていますが、近くの安全な親戚や知人宅などの避難

所以外への避難も検討してください。

感染のリスクがあることを認識する

  健康状態の確認をしてください

  避難所での感染を防止するため、避難する際に、発熱や咳、息苦しさ(呼吸困難)

  、強いだるさ(倦怠感)等の症状がある場合は、県民サポートセンター(電話番号:

 0570‐783‐770)またはかかりつけの医療機関へ相談するとともに、事前に市災害

 対策本部(電話番号:0494‐22‐2206)へ避難する旨をご連絡ください。

 避難所での手洗い、咳エチケット等を徹底してください

  避難所での感染を防止するため、避難された場合は、定期的な手洗いと咳エチ

 ケット等の基本的な感染対策をお願いします。また、マスク、体温計、スリッパ

 及びタオルを持参してください。

 

 十分な換気の実施、スペースの確保等の協力をお願いします

  避難所での感染を防止するため、他の避難者との距離を2m以上離すなど、十分

 なスペースの確保を行います。また、十分な換気を行いますので、暑さ対策や防寒

 対策をお願いします。

 

関連情報

避難行動判定フロー 避難行動判定フロー(79KB)

 厚生労働省 災害時における避難所での感染症対策